ときおりの休息  十二のおまけ  建っていないこと


体重が増えたら、献血に行こうとずっと思っていた。
体重は順調に増えたのに、献血には行かないまま時が過ぎた。
赤十字血液センターの移動献血車でやっと目的を果たせたのは今年の春。
そのとき、真っ赤なイチゴをひとパック貰って気をよくしたのは本当だけれど、
その後、また機会があればと思いながらなかなか献血車に出会わなかった。

夏に鰐号がはたちの誕生日を迎え、「はたちの献血」をすればいいのにと、
献血経験者になったものだからちょと得意げに言ったのがまずかった。
ぷうとふくれたへそまがりは、いまだに献血に行っていない。
高校生のときには、すこし血の気を抜いてもらえば平常心が生まれるだろうにと、
ひそかに思っていたが、口には出さなかった。

今日、献血に行った。
センターから緊急な葉書が来て、△△日に大量に輸血に使ったため
△△型の血液を補充しなくちゃならないという内容だったから。
センターに行くのは十年も前の骨髄バンク登録以来で、
古びた建物が、今では立派な建物に建て替わり、システマチックに機能していた。

初めて献血した時もそうだったが、終わると目の周りが熱くなる。
くらくら来たら立ち止まるように言われた。
しゃがんでしまうのがいちばんなのだとか。
それはいい。現在のわたしにぴったりだ。

血を抜いた人はまずしゃがめ。 ・・血の気が薄いか濃いかは置いといて。
by NOONE-sei | 2008-10-16 19:37 | ときおりの休息 壱(14) | Comments(6)
Commented by くるり at 2008-10-17 07:09 x
献血は…私は行けないんだよね。
色々貰えるしいいなあ、なんて思ったりして。

献血車を見ると
募金箱を素通りするような罪悪感がありますよ。


自分が貧血なんだと気付かない時は
貧血の方=痩せていて色白な人
ってイメージがあったんだけど
…真逆な私(`∀´)
でもおかげで
この位の性格ですんでるのかしら。


鰐号殿…うちの旦那もそんな感じなので
リュウがお年頃になったら
私セイちゃんに泣きついてるかも(>_<)
Commented by ひす at 2008-10-17 12:37 x
確か最初がオレンジジュース…
そしてパック牛乳、お茶、ジュース、
最後はカロリーメイトでしたね。

でも最後にしたとき、血がダラダラ腕を伝う感覚に襲われすごく恐怖し、
以来よう行かなくなりました。
頭でわかっていても、あの血を抜くという恐怖感に打ち勝てないでいるのです。

同じ理由で、入院した時の点滴と、導尿がすごく苦手です。

こわいこわい!
Commented by NOONE-sei at 2008-10-18 16:39
くるりちゃん、
くるりちゃん貧血あったよね?気をつけておくれよー。
ごっちゃんやリュウちゃんの前に、自分の体をいたわっておくれよー。

今でこそわたしは「順調に」体重が増え(つづけ?)
血液の重さも十分らしく献血できるようになりましたが、
ずっと虚弱で体重がなかったの。
で、あるときお医者がきまぐれに鉄の数値を調べたら鉄欠乏性貧血でした。
それはいいとして、鉄剤を飲んで治療したらね、増える増える、体重が(大笑)。
もう貧血じゃないけど体重は戻りましぇん。
当時は「かくれ貧血」って言って、今みたいに知られてなかったんですって。

わたくし、貧血だったときも色黒でございましたの、ほほほ
Commented by NOONE-sei at 2008-10-18 17:17
ひすさん、
うわーーーん、
こわいよー、ひすさんの献血イメージってー。ひー。
男の人のほうが、体のことにはデリケートですよね。
そうか、ひすさんもデリデリケートさんだったのねぇ。

こないだはね、紙コップに氷とかざらざらって入る自販機、あるでしょ?
ココアとかカフェオレとかミルクティとか緑茶とかコーラとかポカリとかいろいろ。
なんでもいくらでも飲み放題だったよ!でも、あるって聞いてたヤクルトがなかったよ。
ロビーではおせんべやビスコやチョコやサラダポッキーなどなどが
食べ放題だったよ。
・・敢えて、飲食物の名前をずらら~と挙げてみました、はい。
Commented by 連れ合い at 2008-10-18 17:51 x
渋谷の献血ルームは終わるとハーゲンダッツやドーナツがもらえるらしいですぞ。
Commented by NOONE-sei at 2008-10-19 00:54
連れ合いさん、
そりはすんごい!
渋谷、住んでましたけど石器時代だったので献血ルームの記憶がありましぇん。

でもねぇ、400cc はポイントがたくさんつくので景品がもらえるです。
どなたかさんのように寝起きが悪いので目覚まし時計をもらったですよ~。
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