数のない夜  ぼくの好きな先生


c0002408_227577.jpg
                                                 絵:幼い頃の小粒




子どもの将来を思い、悩み、心底困って母上が新聞に投書したという。
そんな子どもが、目上の者を好きだと思い、
敬愛の念を抱き、
そしてそれを歌にした。

よくわからない歌もよくわかる歌も、
ずっとずっと、子どもは大きくなっても歌を作り続けた。


忌野清志郎、
訃報を聞いてから彼の歌が頭の中で止まない。
by NOONE-sei | 2009-05-05 02:21 | 数のない夜(23) | Comments(2)
Commented by しょーじ at 2009-05-06 02:59 x
学生時代の友人が大ファンで、車の中でよく曲をかけていたものです。
リアルタイムでほされていた時期を知っているだけに、
今さらワイドショーで神様として祭り上げられているのはどうかと思いますが、
紆余曲折を経て、良い晩年を過ごされたのではないかと思います。
ただ、58歳というのは、ちょっと早くて残念でした。
Commented by NOONE-sei at 2009-05-08 00:19
しょーじさん、
清志郎はそれぞれの心の中に思い出や思い入れを残して、当のそれぞれは、
自分にとって都合のいい好きなような姿で彼を住まわせているわけで、
それは一対他ではなくて一対一の愛し方なんですけど、
突然「みんなおんなじように愛し合ってるかーい」とマスコミに言われて
同じ場に引きずり出されたようで、どうにもおさまりが悪いです。
名前
URL
削除用パスワード


<< 13夜 おそい春のお写真 12夜 ところ変われば >>