<   2009年 11月 ( 1 )   > この月の画像一覧

35夜 秋の図鑑  壱


うちから見える姿の良い山、吾妻山に初冠雪があった。
けむっていたり雲がかかっていたりすっきりと輪郭がなぞれたり、
山はその日の天気を教えてくれる。

雪が降る少し前に、猪苗代湖に行った。
湖が見える皇族の別邸の周囲には手付かずの森があって、
木々や花や生き物のいる気配を感じながら
森の中を自然観察員に連れられて歩いた。

天から白が降りて、
もう森はその時とは様子が変わっているだろうが、
今夜から数夜は、晩秋だった頃の「秋の図鑑」。


めずらしく、物の名知らずのわたしが懸命に覚えた名を記してみる。
■花や葉の図鑑
c0002408_2274466.jpg
c0002408_227581.jpg
上:高台に作ったもみじ山のイロハモミジ。下:自生するヤマモミジ。


c0002408_2335417.jpg
可憐な花、ツリガネニンジン。もう少し房の大きいものを見たことがある。


c0002408_235677.jpg
c0002408_2352423.jpg
上:コシアブラの葉。山菜の王様と言ったらタラの芽もいいけれど、わたしはコシアブラ。
こんなに白くて目を引く葉なのに、春には若芽だからきっと見つけられない。
下:コシアブラの木。


c0002408_243389.jpg
ウルシの葉。これは樹の肌を赤い茎が這いのぼっている。
かぶれてしまうので、触ってはいけない。


c0002408_246223.jpg
なんとかいう名のラン。
・・やっぱり覚えられなかった・・。


c0002408_247447.jpg
これも覚えられなかった葉。
民間療法に使われるのだとか。
[PR]
by noone-sei | 2009-11-08 02:48 | 秋の図鑑(6)