1夜 座右の・・・書物


大野一雄という踊り手がいる。
顔を白く塗り、髪に花を挿して天上へのあこがれを踊る。

「稽古の言葉」
彼が日々の稽古場で弟子たちに語った珠玉の言葉をあつめた本。

わたしの「稽古の言葉」には、付箋が数えきれないほど付いている。
それでもそれでも、本は、開くたびにあたらしくて尊い至福をあたえてくれる。

04.11.16
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by NOONE-sei | 2004-11-27 23:14 | 趣味の書庫話(→タグへ)


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