55夜 桜の書庫まつり 


いつも愉しませてもらっているウェブログで桜の季節の展示会があったので、
わたしも55夜から連続して書庫まつりをしようと思う。

連続するのは、55夜だから。
だってGOGOでせう?



ところでこの地はやっと桜が咲いた。
でも、いつも散歩する道はまだつぼみ。
今満開なのは、コブシと菜の花と花桃と連翹。梅はだいたいおしまい。
桃源郷まではもうすこし。

家では朝夕のストーヴもこたつも使っているけれど、セーターやダウンコートはおしまい。
だから、スキンを若草色に変えます。



■ペーパームーン
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ペーパームーンという雑誌を貸してもらった。
同時代にこの存在は知らなかったのだけれど、女の子の夢というの?
聖書(バイブル)だったのだとか。


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不思議の国のアリスや甘いお菓子と紅茶、きいちのぬりえ、
寺山修司が読者を物語の中に据えて撮ったヌード写真まである。
幻想もエロスも耽美も少年愛も男装も、女の子の夢でひとくくり。
やましさがなくて浪漫で彩られている。
女の子はこんなふうにして異風を受け入れていくのだなぁ。


□おまけ
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こんな焼き菓子には紅茶が似合うの?


55夜のきっかけはこちら

追記:「ペーパームーン」ってこんな雑誌
   7号には幻の内田善美の書き下ろしが載っているので、それを読みたい方は言ってください。
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by NOONE-sei | 2010-04-14 02:40 | 書庫まつり(12)


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